なでしこについて

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子どもたちの想いに
寄り添うということ

突然、実親から離されて「乳児院」や「児童養護施設」や「養育里親」に、一時的に預けられた子どもたちを、家族との交流を重ねて、家族再構築し、元の家庭に復帰させることが、社会的養育の目的のひとつです。
施設入所児童では、入所後の「家族との交流あり」の割合が比較的高いのに、養育里親に委託された児童では、「家族との交流なし」が70%を超えていて、施設入所児童より里親委託児童のほうが家族の喪失感が強いようです。
そんな子どもたちの喪失感を癒しながら、次のステージへと繋げていく里親の役割の重さを痛感するとともに、その支援の重要性を改めて感じています。
和歌山乳児院にある里親支援センター「なでしこ」は、里親委託された児童の「ふるさと」でもあり里親支援の拠点でもあります。
「なでしこ」に行けば何でも相談できる。そんな支援機関を目指しています。

センター長 森下宣明

里親制度の普及・促進
制度の説明や里親さんの体験談などの講演活動を随時行っております。
出前講座のご依頼はこちらから
電話・来所相談
里親になりたい方や、 すでに里親登録された方の様々な不安や悩みについて相談対応を実施(9:00~17:00)
家庭訪問
悩みや不安を抱えた里親が孤立しないよう、 心理士などの専門職と連携しながら定期的な訪問を通して支援を行う
里親のレスパイトケア
レスパイトとは「休息・息抜き」のこと。里親の休息のため、 またご家庭の事情により一時的に子どもを預かってほしい時などに里親の希望に応じて調整を行う
里親サロン
里親の相互交流と精神的負担の軽減を目的とし、 和歌山県里親会とも連携しながら定期的に開催。
心理相談
完全予約制。 臨床心理士による心理相談。
里親の研修
里親登録をするための基礎、 登録前研修の実施
5年ごとの養育里親更新研修の実施
2年ごとの専門里親更新研修の実施
登録後のスキルアップ研修の実施
詳しい内容や日程はこちらから
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様々な理由で保護者と暮らせず、 施設で生活をしている子どもたちに、 家庭生活を体験させていただけるファミリーのことです。 保護者との面会や外泊の機会が望めない子どもたちを、 土日祝日、 夏休み、 お正月などの短期間をファミリーで一緒に過ごし、 末永く関わっていただける方を募集しています。
登録や詳しい内容については「なでしこ」までお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから

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