センター長からのごあいさつ

 平成20年1月より重症心身障害児施設「岩出療育園」「桃山療護園」の2施設が統合され、同年4月より和歌山つくし医療・福祉センターとして新たなスタートをきりました。

 特に、入所利用されております重度の障害児者の方々への医療・看護・療育の充実は基より、地域で生活されている重度の在宅障害児者の方々への医療・看護・療育・支援を充実するために、重症児通園、ショートスティ、児童デイサービスにも積極的に取り組んでまいります。

 今後も、職員一同、「あたたかく・あんしん・あんぜん」な施設作りを目指してまいりますので、ご理解とご支援をお願い申し上げます。

和歌山つくし医療・福祉センター
センター長  林 龍太郎

院長からのごあいさつ

 ようこそ和歌山つくし医療・福祉センターのホームページにお越しくださいました。当センターの前身は、1968年に設立された岩出整肢園と1976年に設立された桃山療護園です。2006年に桃山療護園が岩出療育園に移転統合されて、医療型障害児入所施設・療養介護事業所(旧重症心身障害児施設)和歌山つくし医療・福祉センターが誕生しました。新しい建物は、緑の屋根の可愛い3階建ですが、64列CTを備え、2014年度中には電子カルテも導入し、医療設備の充実にも取り組んでいます。入所定員は136人、短期入所専用ベット12床となりました。当センターのモットーは、あかるく、あたたかく、あんしんの3Aで、日々、入所者のQOL(命の輝き)を大切にしたサービスを心がけています。地域に開かれた施設として、中学生、看護学生、介護福祉士、医学部学生(Early exposure)等、多くの方々の教育や見学を受け、障がいを持った人が「生きる」意味を伝えてきました。また、センター内外の音楽活動、スポーツ活動にも積極的に参加しています。

 さらに、重度の医療的ケアを必要としながら在宅で頑張っておられる、地域の在宅障がい児者のトータルケアを目指して、センターには訪問看護ステーション、訪問介護ステーション、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス事業所、生活介護事業所、保育所等訪問事業所、相談支援事業所も併設しております。当センターの位置する岩出市は大阪府泉南市と接する位置関係から、和歌山県北部と大阪府南部を主な活動地域としています。

 当センターの医師、看護師や保育士、介護福祉士、リハビリ・セラピストなどをはじめとするスタッフは、日々障がい児者の「生」と「死」に多くのことを学びながら、社会に発信できる施設を目指しています。

和歌山つくし医療・福祉センター
院長  飯塚 忠史